東京と田舎で
離れて暮らす兄妹。
兄が実家に帰るたび
身体が大人になっていく可愛い妹。
「おにぃちゃん。彼氏を満足させたいの。
エッチの練習相手になって…」
突然おねだりされて断れず
妹と擬似SEXしてしまった。
それから帰省する事に
両親が居る家の中で
二人は抱き合ってしまう。
お互いの体液を舐めあい
ケモノのように喘ぐ成長した娘。
妹のフェラが上達して
彼氏とヤリまくりなのか?と
嫉妬した僕は
ついに挿入しそうになるが
身体をのげぞらせ
涙を流し痛がる妹
「お前まさか…処女なのか!?」
「続けて…あたしお兄ちゃんが好きなの…」
桜色の狭い肉の壁を
無理矢理こじ開け
実の妹とひとつに繋がり
温かい膣内に白濁液を注いで果てた。